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あなぱんのチラ裏

札幌に住んでる趣味人がチラシの裏に書くような駄文をひたすらストックしていくブログ

地球2/3周(×2)してスペインに行ってきました

海外旅行

2015年8月23日から9月9日、計18日間スペイン周遊の旅行に行きました。

ネット環境はSIMフリーXperia Z Ultra(C6833)に予め日本にいるときにebayで買っておいたVodafone ieプリペイドSIMを挿して構築していたので、常にネットには不自由しませんでした。

 

 

行きのルートがこちら

CTS-NRT-IAH-LHR-GIB

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スペイン内の移動はこちら(英領ジブラルタル含む)

Gibrartar-València-Buñol-València-Madrid-Toledo-Madrid-Vigo-A coruña-Bilbao

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帰りのルートがこちら

BIO-MAD-FRA-ORD-NRT-OKA-CTS

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【旅の目的】

今回この旅の大きな目的は

ANAのFクラスに乗る(SINの中距離線ではなくアメリカ、ヨーロッパの長距離線で)

②飛行機オタクならいつか行きたいジブラルタル空港へ行く(空路で)

トマティーナに参加する(前夜祭から)

④予定を組まず適当に旅をする

の4本でした。

 

 

【珍乗りルートの決め方】

まず上記のような珍乗りルートでスペインまで行ったのには理由があり、

特典航空券、所謂マイルでファーストクラスチケットを取ってANAファーストクラスに乗るためには人気の欧州線は取れないので ・アメリカ線を取って遠回りして行く必要があることトマティーナの前夜祭は8月25日で8月22日に札幌で予定があったため ・23日にCTSを出て25日中にはバレンシアに着いている必要があることなどで、上記4つの目的を達成しつつ効率的に移動すると考えたところこういう結果になってしまったのです。

ちなみに特典航空券はANAで発券していて、日本ーアメリカ間ではANA国際線特典、アメリカーヨーロッパ間は提携会社特典扱いでした。

またLHR-GIBは特典で発券できなかったためBAで有償予約、また予定を決めない旅行だったため帰る時にどこにいるかわからないことから、提携会社特典航空券の復路は欧州内および欧州北米間でスタアラ便を使って一番接続のしやすいFRAとしました。そのためBIO-MAD-FRAはIBでの有償予約を旅行中に取りました。

ANA特典航空券 CTS-NRT-IAH-地上移動扱い-ORD-NRT-OKA-CTS

・提携会社特典航空券 IAH-LHR-地上移動扱い-FRA-ORD

・BA有償航空券 LHR-GIB

・IB有償航空券 BIO-MAD-FRA

 

 

【目標その1のファーストクラス】

まず行きですが、日本時間23日午前7時にCTSに着き、そこから日本時間24日午後11時10分にGIBに着くまで40時間ずっと機内か空港にいたのでさすがに身体に堪えました。

NRT-IAHまではファーストクラスだったので快適でしたが、そのあとの空港待機とGIBまでのエコノミークラスのフライトは非常にキツいものでした。

それでもANAのファーストクラスに初めてやっと乗れたということで満足度はMAXで内心フワフワしていました。

anapan-airline.hatenablog.com

 

 

【目標その2のジブラルタル

辛いフライトも終わりかけて、ついに夢にまで見たGIBの滑走路に着陸する瞬間、滑走路を自分の足で横切る瞬間は本当に楽しかったし満足しています。

もちろん飛行機が目の前を横切り離陸する所も目に焼き付け(写真も撮りました)、旅行2日目にして早くも2つ目の目的は達成されました。

anapan.hatenablog.com

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ジブラルタル市内を本当はフラフラ観光徘徊をしたかったのですが、ジブラルタルに入ったのが現地24日午後4時、次の日の25日日中にはバレンシアに行きトマティーナ日本人仲間のいるアパートには向かわなければいけません。

そこで夜発朝着きのバスが出ているとの情報を事前にネットで調べていたので、ジブラルタルをスペイン側に出てすぐのバスターミナルに行き、バレンシアに行きたいと伝えると予約が必要だったのですが、予約なしでも運転手の好意でバスガイドさんの席に乗せてもらえました。

このおかげで結果的にバレンシアに予定より早く着くことが出来ましたし、スペインの長距離バスのバスガイド席に座るという変な体験が出来てよかったです。

 

ちなみにヨーロッパ内の移動方法や料金を調べる便利なアプリをトマティーナ仲間に教えてもらったので、こちらの記事を参照にしてください。

anapan.hatenablog.com

 

ジブラルタル前のバスターミナルはここです(バルセロナ行(一部バレンシア経由)あり)。

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【目的その3のトマティーナ

前夜祭のある25日早朝にバスはバレンシアのバス停に着きました。

バレンシアの南バスターミナルはここです。

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そこから歩いて日本人仲間のいるアパートまで行き、白無地Tシャツに落書きをして、皆でデカいパエリアを食べて、前夜祭に向かうというベタな日本人的行動をしました。

トマティーナ会場のあるブニョールでは既にいい感じの雰囲気で、とても賑やかなになっていました。

前夜祭でお酒を飲んで、案の定潰れて、公園で寝て、印刷してきた入場券を腕バンドに変えてもらってトマティーナ本番に臨みました。

本番のトマトを投げの前に石鹸が塗りたくられている棒の上にあるハムを取り合い、誰かが取ったらトマトが来るというハム取り合戦があり、戦いに臨んだのですが、ゴリゴリガチムチの外人に弾かれて断念。

ハムは誰にも取られず1時間ほどしたらトマトを載せたトラックが来てトマティーナが始まりました(ハムは今まで誰も取れたことがないとか)。

新しいトラックが来る度に増えるトマト、飛び交うトマト、流れるガチムチの汗、トマ汁、いつの間にか水没しているmy Lumia1020、地面はいつの間にかトマ汁の海になっていました。

 

「せっかく念願のトマティーナに来たのだから守りになんかはいらない、ハムだってトマトだって取りに行く!」と思っていたので、完全に楽しみ切ることができました。

代償はLumia 1020、トマト湿疹、捨てる気で着ている服と靴、前夜祭野宿の寒さで発症した副鼻腔炎

 

anapan.hatenablog.com

 

 

マドリッド

トマティーナ仲間と別れ、バレンシアに入ったバスターミナルから長距離バスに乗ってマドリッドに向かうことにしました。

マドリッドに行くことを決めた理由は行ったことが無かったからです(今までスペインで行ったことのある町はバルセロナだけでした)。

 

ここからトマティーナ仲間の一人の男子大学生(つよし(仮名))と行動を共にしました。

一人だと寂しいのは今までの一人旅経験からわかりきっていたので、トマティーナ仲間の誰かについて行こうと決めていたからです。

 

バレンシアからマドリッドに到着したバスターミナルやマドリッドから次のVigoに行くバスターミナルはここです(メトロ Mendez Alvaro駅から構内で移動)。

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【トレド】

マドリッドについた日は風邪がキツかったので1日寝たのですが、治らなかったので諦めて翌日トレドにつよし(仮名)と一緒に行きました。

トレドはかなりコンパクトな街で、マドリッドからもバスで往復約10EURで行けて非常に気軽に行ける手頃な観光地でした。

バスは電車よりも安く、30分ごとに2本(直行と経由する2種)出ているので圧倒的に使い易いです。電車を勧める情弱ブログは無視しましょう。

 

トレド行きがあるバスターミナルはここです(メトロ Plaza Elíptica駅から構内で移動)。

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トレドで見るべき主要な所は1日で回れます。その中でも町の南にある展望台(ミラドール)からの景色は必見ということで見に行ってみました。

手段は値段が高いものからタクシー、ソコトレン、市バスです。あるトマティーナ仲間の人が炎天下に照らされ、急こう配な坂を徒歩で展望台まで登って死にそうになっていました。徒歩は体力的にキツイと思います(タダだけど)。

タクシーは数10EUR、通常旅行者では高過ぎる、情弱過ぎるのでまず無しです。

ソコトレンは5ユーロ程度でそこそこ安いのですが、正直おすすめしません

というのも実はソコトレンで行く展望台よりもさらに景色の良い高い展望台があり、そこはソコトレンでは通らないのです。

またソコトレンは展望台でスピードを落としてくれるもののノンストップで、立ち止まってゆっくり写真撮影なんてできません。

市バスは1.3EURの激安料金でソコトレンよりも高い展望台に連れて行ってくれ、しかもゆっくり写真撮影する時間も取れます。

 

市バスは何種類か走っていて、展望台方面は71番の青色のバスに乗る必要があります。

71番のバスは下記トレド地図の右上の方に書いてあるバス停でつかまります。

71番の市バスに乗ればあとは下記トレド地図の展望台近くのバス停まで景色を見ながら到着を待ちましょう。

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展望台近くのバス停は何もない所(ドメニコ ホテルの看板前)です。バス停の目印すらありません。ただの道です。

バスの進行方向と対向車線側(東側)に渡ってください。

そのまま真っ直ぐ東に分かれている道に進むとパラドールがあるので、建物に入ってそのまま真っ直ぐ目の前にあるカフェのテラスに行きましょう。

ここが真の展望台です。

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バスで1つ気を付けないといけないことがあります、それはバスが1時間に1本しか来ないということ。

そのため行きでついた時間を確認し、その1時間後にバスがくるので、1時間後しっかりバス停に戻らないと次の1時間後のバスを待つ必要があります。

待つにも乾燥した空気、砂埃が吹き、さえぎる物がない炎天下で1時間待つ羽目になります。

 

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色んな情弱旅ブログ、コラムなどで知ったかぶってソコトレンがオススメとかタクシーを使うべきとか戯言が書かれていますが、市バスが一番値段的にも展望台的にも満足いく観光ができます。

ただお金が沢山あって市バスを待つのが面倒というお金持ちさんはタクシーでもいいかもしれませんが…

 

 

マドリッドに戻る】

トレドは日帰りだったのでマドリッドに戻りました。

他のトマティーナ仲間(かわいいJD)がマドリッドにいるということなので、その子も誘って、つよし(仮名)と3人でチュロスホットチョコレートの有名なお店に行くことにしました。

自分はお酒をほぼ飲めない(飲まない)し、美術芸術歴史に全く興味がないので、おいしい物、特に甘い物を食べることは旅行において大事なことです。

行ったお店はChocolateria San Ginesという有名なチュロスホットチョコレートの老舗でした。

味はおいしかったけど、ホットチョコレートが重たすぎて(甘さではなく油)全員飲みきれませんでした。

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ちなみに一緒に行ったかわいいJDちゃんはトマティーナメンバーを集めてくれたりして、本当にしっかりした子でした。

もし自分が引っ越しをしなかったら同じ地域に住んでいたし、帰国しても一緒にいたいなーと思うくらいに良い子でかわいかった(ここが重要)です、うん。

ということでかわいいJDちゃんはここでお別れ。旅は一期一会です。

 

【Vigoに行く】

翌日、つよし(仮名)とバスターミナルで別れVigoに向かうバスに乗りました。

つよし(仮名)はトマティーナで会ってからずっと一緒に行動してきたのですが、パスポートが青いくらい若いのに大人びていて非常に出来たいい奴でした。またどこかで一緒に旅をしたいです。

 

Vigoに行くことにした理由はスペインの北の方に行ってみたいと思ったので、中でも大き目の街を選んだからです。

ただこの旅で一番キツかったのはこの移動の時間でした。

マドリッドからVigoのバスが10時間くらいあり、空気は乾燥していて、トマティーナ前夜祭で発症した風邪が副鼻腔炎になり鼻水と咳が全然止まらず、道中は峠越えをするため気圧で耳がキーンとなり、気圧×副鼻腔炎で余計頭が痛くなり散々でした。

 

Vigoについたものの、風邪がキツすぎてスーパーに行って食べ物を買ってホステルでずっと寝ているというただの病人の生活をしてVigoは終わりました。

スペイン最大の漁港があり美味しい海鮮料理を食べようと思っていたのに何もできず次の街に行くことになりました。

 

【意地で観光したA coruña】

VigoとA coruñaは距離が近いので、長距離バスではなく移動はRenfe(電車)でしました。

Vigoにいたときに全く観光をしなかったので、ここでも何もしないのは勿体ないと感じ、意地でも観光をすることにしました。

A coruñaはVigoに次ぐガリシア州の第二の都市ですが、そこまで大きな街ではなく、歩いて回ることができました。

 

まず現存する最古の灯台があるということでヘラクレスの塔に行きました。

 

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 ヘラクレスの塔のまわりは潮風が非常に強く、風邪を悪化させました。

 

自分の旅行の楽しみの1つ、おいしい物や有名な物を食べること。

そこで調べてみると「タコのガリシア風」が有名ということで、この料理の評価の高いお店(La Panela)に行くことにしました。

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塩味。 

 

 

【最終観光地ビルバオ

最後の観光地はビルバオにしました。

特にビルバオについての情報は調べて無かったのですが、スペイン南部を回って北西を見たので、一応北東の方も見ておこうかなと思ったのでビルバオに行きました。

 

まずビルバオについても風邪が治らなかったので、ついに病院に行くことにしました。

診断書をgoogle翻訳すると副鼻腔炎と出ていて、抗生物質、解熱剤、鼻水止めのスプレーをもらいました。

 

病は気からというのか、病院で抗生物質をもらったらもう大丈夫だと感じ何と無く観光する気力が出てきました。

 

そこで、有名なグッゲンハイム美術館に行ったり

f:id:anapan:20151008114434j:plainジブリに出てきそうなクモ

 

可愛い街並みの旧市街に行ったり(旧市街の川を挟んで対岸は移民風の人が多かった)

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ビルバオからすぐ近くにある世界最古の運搬橋のビスカヤ橋に行ったり

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寒かったのもあって、急に日本食が恋しくなり、美食の街ビルバオの日本食のレベルはいかがなものかとUDONという店に行ったりしました。

f:id:anapan:20151008115147j:plainうどんは出汁が効いていて、少し甘めでそれなりにおいしかったです。緑茶はイマイチ。

 

 

【長い帰路に着く】

スペイン時間9月5日17時半から日本時間9日15時半まで87時間の長い帰り道でした(BIO-CTSだけ時間なので空港前後の移動を考えると実質90時間以上)。

 

まずBIOからMAD経由でFRAに着き、その日は既に夜中だったので空港野宿をしました。

人生初かと思ったら、以前HNDで朝イチラウンジをしたかったために前日に出国をして空港野宿をしたことがあったので、今回は2回目でした。

 

さてここで問題が起きました。

この問題のせいで、FRAのホスピタリティは正直最低だと今回感じました。

 

FRA-ORDはUA便を用いたのですが、ターミナル1のコンコースZというコンコースAにくっついている小さいエリアに搭乗口がありました。

UAのチェックインカウンターオープンが午前6時なのに保安検査場が開くのが7時頃。6時にUA便をチェックインした人たちがぞろぞろ保安ゲート前に集まるのに、保安ゲートをセッティングしている連中はダラダラヘラヘラやっていて皆イライラ。

コンコースAの保安ゲートは開いていたのでそこを通過してからZへ移動しようと試みたのですが、チケットのバーコードを読み取るところで弾かれてしまいコンコースZの保安ゲートを使わなければいけなかったのです。

そしてさらに謎なのは保安ゲートが空いていないのに、コンコースZのLHラウンジは5時から開いているそうです。

二度とターミナル1のコンコースZは使いたくないです(NHはコンコースB、LHはA,B,C)。

 

FRAのウスノロ空港職員のせいでラウンジでダラダラする時間が少なくなったので、急いでシャワーをして食べ物を掻き込みすぐに搭乗することになりました。

UA便はビジネスクラスで発券しており、行きのエコノミー修行さながらのキツさはなく、隣の人も空いている席に移ってくれたので非常に快適でした。

ユナイテッド航空 United BusinessFirst (ビジネスクラス) B777-200ER UA945 FRA-ORD - ファーストクラス搭乗記

 

 次にORDに到着し、7時間ほどUAラウンジで時間を潰す必要があったのですが、アメリカは出国審査が無いため出発エリアは国際線と国内線がごちゃまぜでラウンジも併用されています。

そのため国内線レベルの空港ラウンジを使う羽目になりました。

より良いUAラウンジを探して、ラウンジを4つほどハシゴしましたが、どれも同じレベル、食べ物はスナック程度のショボイラウンジしかありませんでした。

NRTのANA Arrival Loungeはドメ専なのにごはんもしっかり置いてあるのに、どこぞのアメ公のラウンジは…と文句を垂れながら時間を潰しました。

 

 

その長いUAラウンジでの暇つぶしも終わり、ついに日本行のNH便に乗ることができます。

FRAにいるときにオンラインチェックインでエコノミーからプレミアムエコノミーに無料アップグレードの席指定をしておいたので、帰りの太平洋横断も比較的快適に過ごすことができました。

何よりプレミアムエコノミーではビジネスクラスのデザートを軽食で食べることができるので甘党には非常にありがたいです。

 

ついに日本に帰ってきたのが日本時間7日の20時半、その日に国内線の乗継はできないので、新しくできたNRTの第3ターミナルで野宿をすることにしました。

一部第2ターミナルが空いていて良いと言う人もいますが、NRTの第3ターミナルは汚れたソファーがあり、寝心地では第3ターミナルが良いと思いました。

第2ターミナルも横になれるベンチはあるものの、ソファーに比べると硬いので積極的にはお勧めできません。

 

朝になり、ANA Arrival Loungeが開く直前に第1ターミナルに戻り、ラウンジでシャワーを浴びてほぼ貸切状態のラウンジで朝ごはんと昼ごはんを食べて、夕方6時頃のOKA行に乗りました。

なぜ特典で発券しているのにOKAを経由するという修行じみたことをするのかというと、上手くやればとあるメリットがあるからです。

OKAに着くころには既に夜で、OKAは野宿ができないので那覇市内のドミトリーに1泊することにしました。

 

旅行最終日9日になり、朝早くOKAに向かいお土産を買い、ソーキそばを食べ、お昼頃CTS行に乗りました。

これで長い長い旅は終わりです。

 

4つ目の目的である当てのない旅をするというのは大体後半でできたのでよかったです。

その目的を作ったのはサバイバルレベルを上げるためだったのですが、風邪をひいて行った病院で片言のスペイン語を使い、欲しかった抗生物質を貰えたりと思わぬところで自分のサバイバルレベルが少し上げることができた気がします。

本当はホステルで会った人と一緒に観光をするというレベル上げ等を考えていたのですが、風邪のせいで話すどころではなかったし、こういう点も行き当たりばったりで良いのかなと思いました(貴重な体験だし)。

 

 

帰ってきて驚いたことがあります。

家について荷物を少し片づけ、体や服を綺麗にし、ベッドに倒れこむと、どっと疲れが染み出ました。

外国にいるとスリや詐欺、強盗などに遭わないように気を目いっぱい張っていたのです(特に自分は人間不信だから人より強く)。

その緊張の糸がほぐれて帰国後2日くらい何もする気が起きませんでした。

仕事をやめて時間が出来たからバカンス気分でスペインへ行きガス抜きと考えていたのですが、それは難しかったようです。

 

自分に合っているのは友達とワイワイしながらあまり期間は長くないツアー旅行なんじゃないかなと再認識した旅にもなりました。

 

ただしまだまだ行きたい場所や乗りたい飛行機、クラスが珍乗りじゃないと難しいものが多いので、1人旅は続くのかもしれません…

 次はどこに行こうかな~

 

 

今日はここまで、

 

(写真:OLYNPUS PEN E-PL6, M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6)

 

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