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あなぱんのチラ裏

札幌に住んでる趣味人がチラシの裏に書くような駄文をひたすらストックしていくブログ

LG G5 H850 + カメラグリップモジュール + バッテリー充電器 衝動買い レビュー

ガジェット 買い物

久々に最新、ハイスペックのスマホを購入しました。

LG G5(LG-H850)のゴールドです。

本体は英国cloveから、カメラグリップモジュールとバッテリー充電器セットはexpansysから購入しました。写真にはありませんが、AmazonでAnkerのmicro USB to USB Type-Cアダプタとガラスフィルムも購入しました。

f:id:anapan:20160423141404j:plain左からCAM Plus、BCK-5100、G5 LG-H850、おまけのB&Oのイヤホン

 

本体を英国から購入したため、型番はLG-H850。香港(expansysなど)で購入できるデュアルSIM対応のLG-H860Nではありません。

違いは対応バンドとSIM(シングルかデュアル)なのですが、バンドはTD-LTEの39,41とあまり自分の生活には関係ないバンドでSIMを2枚入れるつもりもなかったので、安くて売ればお金になりそうなおまけがついているH850をcloveから輸入することにしました。SoCやROM、RAM等の基本性能は同じですから、この差ならお金の方が重要です。

オプション2点はcloveで本体と同封しても、expansysで別で買っても送料が発生するようだったので、在庫有りで安かったexpansysで購入しました。

 2点とも購入してから3日で札幌まで到着しました。驚きの早さです、Fedex

 

もちろんシステム言語から日本語を選択可能です。

 

 

【 G5 LG-H850 】

f:id:anapan:20160423142142j:plain本体からスライドさせてモジュールを外すギミックを再現した箱の開封方法

 

f:id:anapan:20160423142245j:plain

f:id:anapan:20160423142136j:plain付属品はUSB Type-Cケーブル、バッテリー(本体中)、イヤホン、ACアダプタ(BF:英国、香港等)、SIM取出ツール、書類

f:id:anapan:20160423142739j:plain

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f:id:anapan:20160423143046j:plain上(受話スピーカー、赤外線ポート、イヤホンジャック)

f:id:anapan:20160423143621j:plain下(スピーカー、USB Type-C端子、マイク)

f:id:anapan:20160423143817j:plainばらした図

f:id:anapan:20160423143926j:plainmicroSD、nanoSIM

f:id:anapan:20160423153246j:plainディスプレイ上部のみ湾曲しているため、ガラスフィルムの貼り付けは難しい物が多いかもしれません。

 

 

 

 

 

【 LG CAM Plus CBG-700 】

f:id:anapan:20160423144147j:plain書類が分厚い

f:id:anapan:20160423144246j:plain左からバッテリーレベルインジケーター、動画シャッターキー、写真シャッターキー、ズームイン/アウトキー、カメラon/offキー、マイク、充電端子、スピーカー

f:id:anapan:20160423144257j:plainバッテリーをつけた図

f:id:anapan:20160423144604j:plain本体色ゴールドのG5に装着した図(黄緑の猫の絵はシールではないので剥がれません)

f:id:anapan:20160423144655j:plain充電中のLEDインジケーターは赤く光ります(充電完了で緑)

 

Lumia1020を使っていた時も、物理シャッターボタンがありグリップ力が増すため非常に便利だったことを知っていることもありカメラグリップを購入しました。

1020と同様にバッテリーも内蔵されていますが、バッテリー部分は少し仕様が違います。

1020の時は本体にカメラグリップを接続すると本体電池が100%じゃない限り充電がすぐに始まりました。またその場合、電源を落としていてもお構いなしで強制的に起動されてしまいました。充電が減ってきて任意のタイミングで充電することができなかった点が不便でした。

一方LG G5は接続しても強制的に充電が開始されません。ただ充電専用のon/offボタンがあるわけではありません。カメラグリップの電源ボタンやシャッターキーを押した時に充電が数分開始されます。

実際、充電時間も数分というのがかなりざっくりしていますし、欲を言えばモバイルバッテリー同様に任意のタイミングで充電できるようにしてほしかったです。しかも本体の電池が0%になってしまった場合は、カメラグリップからの充電はできない仕様です。

もう1つの仕様としてUSB接続がされている時(とカメラグリップの電池が完全に0の時?)は、カメラグリップは機能しなくなります。

またLumia1020やCM10、Zenfone Zoomのようにカメラ特化モデルという扱いではないので、ストラップホールがありません。

 

使ってみての感想は「やっぱり任意のタイミングで充電したいなぁ」です。別に充電したくないタイミング(98%の時とか)でカメラを使うと強制的に充電されてしまいます。

折角本体にケーブルをつながず電池単体をオプションのバッテリー充電器で充電できるようにしたのに、勝手にカメラを使うたび充電していた結果、モジュールの電池が無くなって充電しないといけないからです。

だったら面倒だからカメラモジュールは電池の機能には期待せず、充電しなくてもいいじゃないかとなると、今度はモジュールが電池切れだと物理キーが使えなくなる始末…

本体が充電ケーブルに拘束されたら意味ないじゃないか!

カメラグリップモジュールで言えばモジュールの電池残量が10%を切ると赤くLEDが点灯、5%で点滅がすごくウザいです。

あと1020のように三脚なしでも自立して撮影できるような形だったらうれしかったです。(自立しないならしないで三脚のねじ穴がついていたら良かったのに…)

f:id:anapan:20160423150601j:plain

 

 

 

 

 

 

【 G5 Battery charging KIT BCK-5100 】

これはバッテリー、バッテリー充電器(兼モバイルバッテリー)、バッテリーケースの3点セットのオプションです。

f:id:anapan:20160423151642j:plainf:id:anapan:20160423151855j:plain左からモバイルバッテリー電源ボタン、充電レベル表示LED、出力用USBポート、入力用USB Type-Cポート

f:id:anapan:20160423151849j:plainf:id:anapan:20160423151848j:plain充電中はライトが白く光ります。

 

自分は長年メイン端末として使っているXperia SX(SO-05D)を電池複数枚運用しており、予備電池を持っていることで電池切れの心配が全くなくなります。電池を変えることで一瞬で100%まで回復するので、バッテリーを外せない端末に比べて超便利です。しかも予備電池を持ち歩くのはモバイルバッテリーを持ち歩くよりもコンパクトです。

巷では4000mAhの大容量バッテリー端末!と謳っている端末がありますが、こっちは1500mAh×4=6000mAh(SO-05D)ですし、2800mAh×2+1200mAh=6800mAh(G5)です。

ということでここ最近珍しいフラッグシップモデルでバッテリーが外せる端末だったこともあり、食指が伸びてしまいました。(XperiaとかiPhoneとかGALAXYは見た目を良くするために実用性を度外視していて嫌です。反省してください。)

f:id:anapan:20160423151859j:plainXperia SXのバッテリーは4枚運用中(昔は7枚だった)

 

昔からLGは日本で発売している端末でも、予備バッテリーと充電器を付属品としてつけてくれる等かなり利用者の目線に立った高いマーケティング感覚を持っているように思います。なので今回もG5が発表された時に、きっとバッテリー充電器のオプションは存在するだろうと感じていました。

 

 

 

 

 

 

 【 USB Type-C 変換アダプタ 】

今まで使っていた端末は全てmicro USB端子での充電だったため、Type-Cのケーブルは持っていませんでした。

今使っているSXとZ ultraはmicro USBの充電端子で、それと別途にType-Cをケーブルごと持つと持ち運び本数が増えるため、それを回避するために、micro USB(メス)-USB Type-C(オス)の変換アダプタを購入しました。

 

非常に小さくて嵩張らず、しっかりG5でも充電、同期もできました。1000円しない値段で2つ付いてくるので、自宅用と移動用で使い分けることができます。

G5についてきたケーブル等は売却時のリセールバリューの最大化のために使わずしまっておきます。

 

 

 

 

 

 

【 超広角リアカメラ写真比較 】

G5の特徴の1つであるリアに2つある超広角レンズカメラと通常画角高画質カメラの比較写真です。

上の写真が通常画角の高画質カメラ(16 MP、画角78度、f/1.8)で、下の写真が超広角カメラ(8 MP、画角135度、f/2.4)の写真です。

f:id:anapan:20160424190957j:plainf:id:anapan:20160424191033j:plain撮影地:札幌市 豊平川

 

f:id:anapan:20160424191120j:plainf:id:anapan:20160424191205j:plain撮影地:札幌市 大通公園

 

いかかでしょうか、圧倒的な超高画角ではないでしょうか。

さすがに135度で撮影すると端の方が歪んでしまっていますが、この画角で撮影できる携帯は無いと言っても過言ではないでしょう。

 

 

 

 

 

 

【 総括 】

以上約8万円かけ発売したてのフラッグシップモデルをオプションフル装備で購入した理由は、カメラグリップが売っていること、バッテリーが外せること、純正でバッテリー充電器が売っていること、そして超広角撮影のできるカメラが使えることです。

カメラが特徴的だったことが購入に至る大きな要因となったといってもいいでしょう。

通常画角で綺麗な写真が取れるレンズと景色等を撮る超広角レンズが使い分けられて、マニュアルの撮影設定もかなり細かくできます(RAW保存もできる!)。

通常カメラ特化端末は光学ズーム機能を搭載して、ズームができることを謳っていることが多いのですが、この端末は逆にワイド側への特化を謳っており、唯一無二の特徴です。ここ最近カメラ特化スマホが色んなメーカーから発売され昔より面白味が無くなってきている中で、この唯一無二の特徴を持つG5は強く差別化された面白い端末だと思います。

 

そして地味に嬉しいのはどのSIMを挿してもカメラのシャッター音が消えたままでいることです。

XperiaやGalaxyはグローバルモデルでも、某国のSIMを挿すとカメラのシャッターが強制的に鳴るような迷惑仕様になっていました。このLG G5はサイレントモードにしていれば無音シャッターです。

 

今の自分の布陣はXperia SXとZ ultraの2台のため、非常にカメラが使い物にならない布陣した(サイズだけでは理想的なのですが)。本当にカメラを売りにしているSONYの製品なのかというほど酷いレベルです。

以前Lumia1020を使っていた時は良かったのですが、小型のミラーレスは普段持ち歩いていません。

実用性のあるカメラ機能を持ったスマホを常用したいと思っていたことも、今回の購入に繋がりました。

anapan.hatenablog.com

 

 

超広角レンズでの撮影はやはりミラーレスに比べると粗い写りにはなりますが、通常使いとしては気にならないレベルではあります。

デイリーユースの撮影はG5、旅行など特別な時はミラーレスという使い分けをしていこうと思います。

 

 

今日はここまで、

 

(端末写真:OLYNPUS PEN E-PL6, M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6)

(風景写真:G5 LG-H850)

 

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